汎用性を犠牲にした高速化

最近Googleを支える技術を読んで長年の悩みが解決した。やっぱり用途を特化した最適化というのは良いことなんだと思う。できることが少ない。再利用できない。似たような物を作るときも一から作り直すレベルになってしまう。そんな欠点もあるけど、それでも必要な事だと思った。

再利用なんて頭の中にあるコードを少し変更して、改めて書き直すだけで良いですよねー。頭の中にモデルができてればそんな大変な話じゃないと思った。こんなこというとソフトウェア工学信者に怒られそうですけどね!