haskell-modeの自動インデント
ガードを書くときに=の位置とかを勝手に調節してくれるからもの凄く助かる。助かるんだけど、
abs :: Int -> Int abs x | x >= 0 = x | otherwise = -x
こうしたいのに
abs :: Int -> Int abs x | x >= 0 = x | otherwise = -x
こうなっちゃうのが生理的に受け付けない。対策としては型宣言と関数本体の間に一行入れる、書き終わってからスペースを消す、自分でインデントしかあげられないのが切ない。.elの中身はさすがに読む気がしませんでした。つーかHaskellって書き方で見た目の美しさがかなり変わってくるから、細かいところは自分で調節した方が良いかもなぁ。