mul問題の一つの妥協策
mulをそのまま使うんじゃなくて解から組合せを探せるように定義してやれば良い。
mul2(X, Y, Z) :- less_eq(X, Z), less_eq(Y, Z), mul(X, Y, Z).
これを使えば、答えZに対応するX,Yの組合せを探索できる。しかしZを求めることはできない。
両方同時に実現することは可能か?
mulをそのまま使うんじゃなくて解から組合せを探せるように定義してやれば良い。
mul2(X, Y, Z) :- less_eq(X, Z), less_eq(Y, Z), mul(X, Y, Z).
これを使えば、答えZに対応するX,Yの組合せを探索できる。しかしZを求めることはできない。
両方同時に実現することは可能か?